日経225先物投資 60分足チャート分析 03月17日(土)

さて、日経225先物の投資として、03月12日(月)~03月16日(金)までの5営業日。この値動きが、どのような状況だったのかチャート分析しましょう。

まず、3月・第3週の印象としては、値動きが荒い相場状況が、まだ継続したという印象です。前半において、一旦は21900円まで上昇したもの、後半にかけて21350円まで下落する場面が見られました。

そして、クレディスイス証券が、03月05日(月)より、大量の「売り」建玉を持ち越しております。来週に向けて、何か相場の展開が見られる可能性はあります。

さらに、21日(水)・日本の市場は祝日になります。その中で、米FOMCの政策金発表が控えております。外国人投資家にとっては、絶好の「仕掛け」になる場面なので、建玉をホールドする場合は、十分に注意が必要であります。

米国市場はどうなっていくのでしょうか

米国の市場においては、軟調に推移しておりました。一時期、25000ドルを超えるような展開も見られましたが、結局は、踏ん張ることが出来なかったという相場でした。

米国市場において、経済的要因として貿易摩擦の問題。そして、政治的要因として国務長官の解任による要人問題。地政学的リスクに関しては、北朝鮮との首脳会談の問題があります。

とにかく、NYダウ平均株価が堅調に推移して行くためには、様々な要因を乗り越えながら、問題点を解決していかなければなりません。

つまり、連日において史上最高値を更新が続くような展開。以前のような、相場状況へ戻すことが難しくなってきております。だからと言って、悲観的になる必要はない相場であります。

状況が落ち着くことになれば、再度、上昇トレンドの米国市場に戻っていくのでしょう。

為替市場はどうなっていくのでしょうか

為替ドル円の市場においては、106円01円で取引を終了しております。今週においても、円高方向へ推移しておりました。

為替ドル/円に関しては、中期的に考えても円高方向へ進んでおります。1月の初めにおいては、113円台前半だったわけです。そこから、105円台前半まで円高進行する場面が見られました。つまり、約2か月半程度の期間で、8円が円高進行したことになります。

このまま、円安方向に戻すような展開にならなければ、更に105円割れ、104円割れ、103円割れなど。サポートラインが切り下がってしまう可能性もあります。

日本市場はどうなっていくのでしょうか

さて、日本の市場においては、高値圏の場面では「売り」戻されてしまい、安値圏の場面では「買い」支えられているというような印象でした。

来週の展開も含めて動画をご覧ください。⇒