日経225ミニ先物投資 60分足チャート分析 03月03日(土)

さて、日経225先物の投資として、02月26日(月)~03月02日(金)までの5営業日。この値動きが、どのような状況だったのかチャート分析しましょう。

まず、2月・第5週の印象としては、価格が大幅に下落していったことでしょう。一時期27日(火)は、22510円まで上昇して行きました。そこから、2日(金)は、20680円まで下落していきました。わずか3営業日で、最大1830円も下落したことになります。

とにかく、下値模索の展開をしております。そして、クレディスイス証券も、大幅な「売り越し」となっております。

一旦は、自律的な反発上昇する場面が見られるかも知れません。しかし、本格的な上昇という場面ではなく、単なる「買戻し」に過ぎないのかも知れません。

「買い」に絞って、高値掴んで切らされないようにする。逆に、「売り」に絞って、安値掴んで踏みあげられないようにする。そのような事も考慮しなければなりません。

米国市場と為替はどうなっていくのでしょうか

米国の市場においては、軟調に推移して行きました。主要な指数である、NYダウ平均株価、一時期は、25709ドルまで回復上昇して行きました。しかし、24608ドルまで下落。わずか、3営業日で1000ドル以上の下落となっております。

ただし、このような場面においても、再度上昇していくのが米国市場の特徴です。下落する局面においては、誰かが「大量買い」する。その辺りが、日本市場と違うところです。なので、いつも通りの、堅調な米国市場に戻るでしょう。

外国為替取引の為替ドル/円に関しては、105円前半辺りまで円高方向へ進みました。当面は、中期的に考えても、更に、円高方向へ進行する可能性もあります。

そうなってしまうと、徐々に、円高のラインを下回っておりますので、105円割れ、104円割れなど・・・。このまま、歯止めがかからない状態となる可能性もあります。

日本市場はどうなっていくのでしょうか

日本の市場においては、かなり軟調に推移していきました。日経平均株価においても、02日(金)・終値21181円急落しております。当然の事ながら、日経225先物の価格も、下落更新していったわけであります。

さて、週日の動画をご覧ください。⇒