日経225先物投資 60分足チャート分析 02月03日(土)

さて、日経225先物の投資として、01月29日(月)~02月02日(金)までの5営業日。この値動きが、どのような状況だったのかチャート分析しましょう。

まず、1月・第5週の印象としては、為替ドル円による円高懸念。そして、25日移動平均線を下回った事。重要な指標として、米FOMCの政策金利発表が通過。米雇用統計の発表が通過したこと。とにかく、値動きを変動させるような材料が目白押しでした。

そして、日経225先物の価格も23070円まで下落する場面が見られました。当面の2300円割れは、避けることが出来ました。しかし、来週に向けて、価格を踏ん張ることが出来なければ、あっさりと、23000円割れになってしまう可能性もあるという事です。

米国市場と為替はどうなっていくのでしょうか

米国の市場においては、前半はNYダウ平均株価、ナスダック総合指数、S&P500など。史上最高値を更新していきました。しかし、後半になると「利益確定売り」が目立ち始めて、当面の高値圏であった、26000ドルを割れる場面が見られました。

ただし、これも一過性に過ぎないのかも知れません。とにかく、何があっても米国市場は強い。そんな印象はあります。再度上昇する事になれば、いづれ、史上最高値を更新していくのでしょう。

外国為替取引の為替ドル/円に関しては、前半は円高のままでした。しかし、当面の108円割れをすることなく、踏ん張ることが出来ました。そして、02日(金)米雇用統計の発表後に110円台を回復する事が出来ました。

今まで円高懸念によって、日経225先物の価格も釣られて下落していきました。しかし、当面の急激な円高は、回避できたという事であります。

日本市場はどうなっていくのでしょうか

日本の市場においては、軟調に推移していきました。久しぶりに25日移動平均線を下回ってしまいました。そこから、一気に下落が加速してしまい23070円まで下落する場面が見られました。

そこから、01日(木)・東京セッションの時間帯。価格を反発上昇させて、23485円まで、回復させる場面がありました。しかし、02日(金)・東京セッションの時間帯。今度は、価格を急落させて、23100円まで下落させていきました。夜間セッションにおいては、23000円までタッチさせました。

とにかく、価格が乱高下した5営業日となりました。東京セッションとニューヨークセッションにおいて、価格が乱高下するのは分かります。

しかし、ロンドンセッション(16:30~23:30)において、価格が乱高下するのは、とても意外でした。普段は、ボラティリティが少なくて、値動きに関しても、穏やかなチャートを作り上げているにも関わらず、日経225先物の価格にも影響を与えたという事です。

それでは、週日の動画をご覧ください。⇒