日経225先物投資 60分足チャート分析 01月28日(日)

さて、日経225先物の投資として、01月22日(月)~01月26日(金)までの5営業日。この値動きが、どのような状況だったのかチャート分析しましょう。

まず、1月・第4週の印象としては、23日(火)日経平均株価・終値が24124円。大台の24000円を越えて、取引を終了したことです。これは、とても快挙であります。

投資を始めたのが2009年の1月でした。当時、日経平均株価は8000円~9500円台でした。そこから考えれば、日経平均株価は3倍になっております。

2018年は、日の目を浴びるような株価が期待できるかも知れません。ただし、短期的に出現する仕掛け「売り」には注意が必要です。わずか、数日間あれば、日経225先物の価格を、約1000円程度下落させることが出来るようなディーラー筋も存在します。

米国市場と為替はどうなっていくのでしょうか

そして、26日(金)NYダウ平均株価・終値が26616ドル。史上最高値を更新して行きました。とにかく、米国市場はナスダック総合株価指数、S&P500指数など。連日で株高を更新しております。

米国市場に関しては、政治的・経済的なリスクが懸念されるような出来事が浮上しておりますが、それ以上に株高が一蹴している印象です。つまり、トランプ経済≧経済的リスクの縮図です。まだまだ、上昇の余地はあるような勢いが、アメリカ経済に感じられるのでしょう。

ただ、気になった事は1点だけ。為替ドル/円が、急激な円高方向へ進行しました。一時期は、108円30銭辺りまで円高へ進行しました。9/8(金)の時点では、107円35銭辺りで推移していた。およそ4か月半ぶりの円高進行です。

ラスト1円の円高に注意です。そうなると、107円30銭に並んでしまいます。もしも、ここまで、下落して行くならば、かなり根深い印象はあるので注意が必要です。

日本市場はどうなっていくのでしょうか

日本の市場において、前半は、とても堅調に推移しておりました。日経平均株価は、年初来高値を更新していきました。当然の事ながら、日経225先物の価格も、最高値を更新していったわけであります。

しかし、週の後半になると、円高リスクが懸念されました。そして、日経225先物の価格は影響を受けて、耐えきれずに下落していきました。

また、24000円が遠くなりましたが、苦難を超えて、再度上昇するのが株価というモノです。ただ、今すぐ上昇するかどうか分かりません。そうであっても、中期的に考えれば、まだ上昇の余地はあるでしょう。

1日ごとにチャートを振り返ってみる

それでは、日経225先物の価格の推移を、1日ごとに振り返ってみましょう。

22日(月)・東京セッション寄り付き価格は、23775円で取引を開始しました。価格の変動幅は見られず、23750円の節目を行ったり来たりしていました。そして、ニューヨークの時間帯。価格は、23930円辺りまで上昇して行きました。

23日(火)・東京セッションは、日銀金融政策決定会合の発表が控えていました。まだ発表前にも関わらず、24050円まで上昇する場面が見られました。そして、現状維持との事で、安心感から「買い」バイアスが強くなりました。

夜間セッションは、24165円まで上昇する場面が見られました。ただ、ここから、利益確定「売り」に押されたまま、24000円台の節目で膠着状態が続いていました。

24日(水)・東京セッションは24000円を割れてしまい、大引けにかけて23870円まで下落していきました。夜間セッション辺りから、為替ドル/円の円高進行が始まりました。

それに釣られて、午前03時過ぎには23590円まで下落していきました。ここまで価格が崩れていくと、再度24000円超えは時間がかかるのだろうと考えておりました。だからと言って、ここから「売り」目線に、変更していたわけではありませんでした。

25日(木)・東京セッションは、価格の「戻り」上昇期待はありました。しかし、期待と裏腹に、23620円まで下落する場面となりました。夜間セッションは、さらに、下落して23440円まで急落して行きました。

26日(金)・東京セッションは23750円辺りまで、上昇反発して行きましたが、長続きせずに失速して行きました。それでは、週日の動画をご覧ください。⇒