【トレード上達するコツ】何度も同じ作業を繰り返すことに尽きます

現在、日経225先物の投資において、24000円「23日(火)」の大台に乗せるほど、価格のボラティリティは勢いがあって、短期的な下落調整をしながらも上昇しております。

なので、短期的な「売り」に絞ってしまうと、建玉のラインから踏み上げられたり、ロスカットを喰らう可能性の方が高いです。このような状況ならば、まず「買い」に的を絞って、新規エントリーしたほうが、結果的に、収益がプラスになるのではないのか?という事です。

だからと言って、為替が一時期108円台前半まで、円高方向へ進行するような状況。つまり、日経225先物の価格も下落するという懸念もあります。

なので、当然ことですが、ただ単純に「買い」エントリーしたとしても、タイミングが悪ければ「高値掴み」になってしまい、ロスカットしてしまうかも知れません。

現在のような流動性が高くて、時には上下に乱高下する相場感。そのような状況に対応するなら、トレードにおいて、結局は時間軸のタイミングと新規建玉の位置が大切なのです。

現在、月曜日のタイミングで「買い」エントリーして、金曜日までのリミットで「決済する」という手法を検証中

最近の225先物の傾向として、月曜日の寄り付き価格帯 ≦ 月、火、水、木、金の価格帯。つまり、どこかの場面で、月曜日の寄付き価格帯を上回る。そのような場面に、遭遇する可能性の方が、高いという事です。

※あくまで検証なので、実践するまでには至っておりません。なので、トレード開発のための参考程度に留めておいてください。これは、あくまで確率の問題です。

ただ、週末に向けて、価格が上昇する確率が高くなっているというだけであります。

ちなみに検証などは、自分自身で仮説を立ててから、チャートを使って研究しております。私自身は、時間さえあれば、検証に多くの時間を費やしております。

そして、このような検証は、時間と労力はかかります。トレードにおいて、時間と労力は必須であると考えております。もしも、収益を向上することが出来るような、トレード手法が発見できたのであれば、それこそ、トレード身寄りに尽きます。

そして、当然の事ながら、下落する場面もあります。ただし、月曜日・午前中辺りに、新規「買い」エントリーしたとして、週末に向けてホールドしておく。週末の金曜日に向けて週末リミット設定する。そして、ある程度上昇したら、適度に利食い「+100円」するとか。

現在は、まだ上昇するトレンドが継続しています。24000円の大台を乗せた後に、一旦は円高進行によって下落しております。ただし、短期的な下落に過ぎないのかも知れません。

もしも、為替が原因で、日経225先物の価格が下落しているのであれば、いずれ「見直し」が入るわけです。そうなった場合、価格は正常の位置まで反発上昇する可能性もあります。

日経平均株価は、まだ上昇の余地はあると考えております。何故ならば、日本の企業の業績は抜群に良いわけです。そして、日銀の年間6兆円によるETF買い入れが継続しています。

さらに、円高進行がストップした場合に反発の可能性。そして、米国市場が堅調なので、「出遅れ感」による日本株式の「積極的な買い」が入る。

短期的な下落に注意してエントリーする

とにかく、短期的な下落場面に遭遇しても、今後の見通しにおいて、明るい材料など揃っているのであります。もしも、このような場面において、天井を当てようと考えてしまい「売り」目線で考える。それは、先読みが早過ぎるかも知れません。

そして、天井を当てようとして、高値圏からの「売り」を狙う方法も、現在のようなトレンドとは、真逆の手法なのかも知れません。

どうしても、頭の良い方、社会で精通して成功されている方など。様々な視点で見ることができる個人投資家の方は、現在の価格に対して難しく捉えてしまう。そして、価格の事実を疑ってしまうモノです。

さらに、自分自身に対して、確固たる自信があるわけですから、考え方を簡単に変更する事はできない。しかし、投資の世界では、そのスタイルこそが、裏目に出てしまうというのが良くあります。

外国人投資家は、個人投資家の資産を虎視眈々と狙っております。とにかく、どこで損失に陥れるのかを熟知しているのです。なので、頭の良い個人投資家は、真っ先に外国人投資家のターゲットにされてしまう事でしょう。

最初はシンプルなトレード手法から作り上げていく

トレード手法を作り上げていくためには、まずシンプルな方法を選択していきます。そこから、自分なりに過去のデータ検証やチャートの研究など。視点を広げて行きながら、様々な方法を肉付けして試してみる。

もしも、失敗したとしても、あくまでデータ検証です。恐らく、相当の時間と労力は必要になるかも知れません。しかし、検証の段階では、お金はかかっていないのです。

ならば、続けていく価値はあるのではないかと考えております。そして、日経225先物の投資というのは、指数取引なので、配当金や株主優待などありません。

つまり、あくまで「投機的」な扱いになるカテゴリーなのです。そして、指数取引は、とてもマイナーであるマーケットです。余程の興味がなければ、継続する事は出来ないでしょう。

その点についても、自分自身でじっくりと考えておかなければなりません。なぜ、日経225先物の投資というジャンルに興味を持ったのか。そして、今後も、日経225先物の投資を継続する心つもりがあるのか。

あくまでも検証の段階なので、まだ実践できるほどの検証結果には至っておりません

多少、内容がズレてしまいましたが、このように、日経225先物の投資戦略を考えるときに、様々な検証や実践を行ったりします。そこで、何度もバックテストを繰り返す。そして、少しでも可能性があって、活用できるような手法であれば、いざ実践するわけです。

トレード手法の仮説を立てる⇒過去のチャートデータを使って検証する⇒損益分岐点を測ってみる⇒見込みあれば何度か実践してみる⇒失敗すれば、いったんはトレード仮説に戻っていく。この反復作業に尽きます。

独自のトレード手法を開発するためには、とても地味な作業を、様々な角度から検証しなければならないのです。もしかしたら、気が遠くなるような作業量になるのかも知れません。

日経225先物の投資は、市場参加者が少ないマーケットなのです。だから、興味がなければ、継続するのは不可能なマーケットと言えるでしょう。

ただし、一度225先物の世界へ踏み込んだのであれば、とことん、時間を費やしても、正面から向き合う価値はある。そのようなマーケットであると考えております。