日経225先物投資 60分足チャート分析 01月20日(土)

さて、日経225先物の投資として、01月15日(月)~01月19日(金)までの5営業日。この値動きが、どのような状況だったのかチャート分析しましょう。

まず、1月・第3週の印象としては、18日(木)・日経平均株価は、24000円を越えました。これは、とても快挙であると考えております。さらに、米国市場において、17日(水)・NYダウ平均株価は、26000ドルを超えました。

米国と日本の市場は、同時に株高となっている事が、春先の相場に向けて、明るい兆しになっていくのかも知れません。とにかく、短期的な「売り」下落を吸収しながら、右肩上がりに、チャートが上がっています。

現在は、世界で起こっている政治的、経済的情勢は安定しております。さらに、先読みが出来ない地政学的リスクなど。ほとんど、株価に影響すること無く推移しております。

米国市場と為替はどうなっていくのでしょうか

米国の市場においては、堅調に推移しておりました。主要な指数である、NYダウ平均株価は26000ドルを超えました。ナスダック総合指数、S&P500など。この、3つの指数は合わせて、史上最高値を更新していきました。

今までに見たことのない光景が、米国市場においては実現しているのです。個別銘柄である米国株において、ほとんどの企業が好業績であり、配当金も分配しております。

外国為替取引の為替ドル/円に関しては、円高方向へ進みました。15日(月)・111円辺りから取引を開始しました。17日(水)・円高方向へ進んで、110円20銭辺りまで進みました。18日(木)・円安方向へ進んで、111円50銭手前まで戻して行きました。

しかし、再度円高方向へ進んでしまい、110円台中盤辺りで推移していきました。これだけ、円高方向へ進んでいるのにも関わらず、日経225先物の価格は高値圏を維持しています。

つまり、ほとんど引きずられることなく推移して行きました。恐らく、ここから110円割れたとしても、日経先物の価格は抵抗が付いておりますから、下落することなく維持する事ができるでしょう。

むしろ、円安方向へ戻った場合は、追い風となって株価を押し上げる要因になりそうです。いづれにしても、為替ドル円に関する影響は、限定的であるという事です。

日本市場はどうなっていくのでしょうか

さて、日本の市場においては、とても堅調に推移しておりました。日経平均株価は、17日(水)・23951円。年初来高値を更新していきました。当然の事ながら、日経225先物の価格も最高値を更新していったわけであります。

ただし、上昇トレンド継続中の段階において、短期的に見られる「利益確定売り」。これにより、相場が難しくなっているように見えるのですが、「買い」に絞ってチャートを眺めていれば、そんなに混乱するような状況ではなかったという事です。

むしろ、価格の下落「調整」を上手に吸収しながら、価格を押し上げているので、不自然なチャートではないという事であります。

1日ごとにチャートを振り返ってみる

それでは、日経225先物の価格の推移を、1日ごとに振り返ってみましょう。

15日(月)・東京セッション寄り付き価格は、23800円で取引を開始しました。およそ、50円程度のギャップアップ差でした。そこから、23700円まで下落して、停滞していきました。夜間セッションにおいては、米国市場が休場であったので、ほとんど動いておりません。

16日(火)・東京セッションは、23700円から23950円辺りまで上昇しました。ほぼ、寄付きから大引までピンで上昇しております。夜間セッションは23990まで上昇する場面が見られました。しかし、ニューヨークセッションの時間帯。23970円から23640円(最大330円)まで、大幅に下落していきました。

17日(水)・東京セッションは、ニューヨークセッションの下落を引きづることなく、23850円辺りまで回復していきました。夜間セッションにおいて、午前04時45分過ぎ。24000円を越えて、24125円まで上昇して行きました。

18日(木)・東京セッションは、24000円を超える場面がありましたが、正午過ぎになると、23685円まで下落していきました。夜間セッションは、日中の下落を引きずることなく23850円まで戻して行きました。

19日(金)・東京セッションは、23700円~23850円辺り。高値圏で停滞しているという印象でした。

それでは、週日の動画をご覧ください。⇒