日経225先物投資 60分足チャート分析 12月16日(土)

さて、日経225先物の投資として、12月11日(月)~12月15日(金)までの期間。この5日間の展開が、どのような状況だったのか分析しましょう。

まず、今週の印象としては、米国市場はとても堅調でありました。連日で史上最高値を更新していくような展開になりました。しかし、日経225先物の価格は、下落していくような展開だったので、とても、やりづらい相場状況であると感じております。

米国の市場は、NYダウ平均株価、S&P500株価指数など。連日において、史上最高値を更新して行きました。さて、今までの問題は何だったのでしょうか。

トランプ政権のロシアゲート疑惑による懸念・北朝鮮のミサイル問題。そして、イスラエルの首都にエルサレムと認めて、アメリカ大使館を移動することなど。

一旦は利益確定の「売り」仕掛けがありました。それが、払拭されたかのように、NYダウ平均株価は、堅調に推移して回復しております。米国市場は、とても強い相場観であることを認識しております。

米国市場の個別銘柄に関しても、ぐんぐん上昇しておりますので、まだ上昇の余地はあるような展開が想定されます。日経225先物の価格は、出遅れ感という事で釣られて行けば、上昇の余地は、十分にあるという事であります。

外国為替取引の為替ドル/円に関しては、円高方向へ進みました。一時期は113円70銭辺りまで回復していたのですが、14(木)米FOMC通過後に、円高方向へ進んでいきました。

当面の為替ドル円に関しては、111円00銭~113円50銭辺りにて持ち合い相場が予想されます。どちらか一方に、方向性が進んでいく可能性もあるので注意が必要です。

さて、日本の市場においては、前半は堅調に推移しておりました。日経平均株価は、年初来高値を更新していきました。しかし、後半に突入してからは、冴えない値動きが継続していきました。当然の事ながら、日経225先物の価格も下落していったわけであります。

それでは、日経225先物の価格の推移を、1日ごとに振り返ってみましょう。

11日(月)・東京セッション寄り付き価格は、22870円で取引を開始しました。このまま堅調であれば、23000円を越えても問題ないような状況でありました。しかし、大台の23000円を超えることはありませんでした。夜間セッションにおいても、値幅「22800円~22900円」近辺で堅調に推移しておりました。

12日(火)・東京セッションは、22950円を超える場面がありました。それでも大台の23000円を超えることはできませんでした。夜間セッションは、値幅「22780円~22930円」近辺で高値圏にて停滞しておりました。

13日(水)・東京セッションは、値幅「22650円~22870円」近辺。ついに利益確定「売り」に押されてしまいました。夜間セッションは、値幅「22670円~22800円」近辺で、停滞しながら一服しておりました。

14日(木)・東京セッションは、値幅「22600円~22750円」近辺でした。とてもやりづらい価格帯にて推移しておりました。夜間セッションは、値幅「22500円~22700円」近辺でした。ついに価格は崩れて、22500円の節目まで下落していきました。

15日(金)・東京セッションは、値幅「22450円~22700円」近辺で、午後になってから乱高下する場面がありました。「買い」仕掛けから「売り」仕掛けと一変しました。一瞬まるで、ジェットコースターのような展開が繰り広げられておりました。

それでは、週日の動画をご覧ください。⇒