日経225先物投資 相場観チャート分析 11月19日(日)

さて、日経225先物の投資として、11月13日(月)~11月17日(金)までの展開が、どのような状況だったのか分析しましょう。

まず、5営業日を考えると、かなり上下のブレ幅が大きいという印象でした。つまり、一旦は下落したものの、切り返して大幅に上昇していった。しかし、金曜になってから利益確定に押されていった。まるで、ジェットコースターに乗っているかのようなチャートを作り上げていました。

やはり、11/9(木)・東京セッションの影響が大きいのかも知れません。大きく変動した後というのは、それなりの時間が経過しない限り、価格は痛んでおります。正常の値動きに戻るまでには、どうしても、価格の調整が必要なのでしょう。

米国の市場においては、堅調に推移しておりました。主要な指数である、NYダウ平均株価、ナスダック総合指数などは、史上最高値を更新していきました。

外国為替取引の為替ドル/円に関しては、やや円高方向へ進みました。当面のレジスタンスラインである抵抗線。114円から114円50銭辺りを折り返しております。このまま、円安方向へ戻さなければ、再度110円を割れてしまう可能性もあるという事であります。

日本の市場においては、堅調と軟調の相場。これを繰り返しに推移しておりました。それでは、日経225先物の価格の推移を、1日ごとに振り返ってみましょう。

13日(月)・東京セッション寄り付き価格は、22550円で取引を開始しました。午前中は22500円辺りにて停滞しておりました。しかし、14時30分から15時15分の大引けにかけて、価格は下落して行きました。わずか45分間で、22550円から22285円まで250円以上も下落していきました。

夜間セッションにおいては、さらに下落が加速しました。一時期、22115円まで下落していきましたが、ニューヨークセッションにおいて、米国市場が堅調であり、為替ドル円も安定していたこともあり、日経225先物の価格は、22400円辺りまで戻して行きました。

14日(火)・東京セッションは22350円~22550円辺りで推移していました。方向性が定まっておらず、上下にブレていたというような印象です。夜間セッションは22250円~22500円辺りで推移しておりました。この時間帯においても、上下の値動きが繰り返されて、価格のブレが目立っておりました。

15日(水)・東京セッションの午前中。当面の安値圏である22150円。この辺りまで、価格は下落していきました。正午過ぎてから、価格はさらに22000円台まで下落していきました。

夜間セッションは、22000円を割れました。そして、価格が25日移動平均線を下回る場面が見られました。ところが、ニューヨークセッションに突入すると、価格が一気に上昇して、22150円まで戻す場面が見られました。

16日(木)・東京セッションは、大引けにかけて22410円まで上昇していきました。夜間セッションは、22500円の攻防戦を消化しながら22600円まで上昇していきました。

17日(金)・東京セッションは、22750円まで上昇していきました。しかし、11時過ぎたところから、価格が22300円台まで下落し始めました。夜間セッションは、価格は落ち着いていましたが、結局のところ22310円で大引けを迎えました。

今週も、チャート分析を行いますのでよろしくお願いします。