日経225先物投資 5分足チャート分析 06月02日(金)

さて、日経先物の価格は20000円を超えてきました。現在は、米国市場も堅調であるために、更なる上昇が見込めるのか?という場面にも注目しているところであります。

しかし、本日21:30より米雇用統計の発表があるので注意が必要です。もしも、予想と違った数字になれば、一気に円高方向へ進んでしまう可能性があるからです。

価格は、緩やかに上昇し続けているわけですが、いつかは下落する時期も訪れるわけであります。つねに緊張感を味わいながら、トレードしなければならないのは、毎度のことであります。

そして、現在の価格は、直近の変動だけを観察すれば、19750~20100円辺りで推移しております。どちらかと言えば「再度上昇」ゾーンではありますが、このまま先物主導で、一旦停滞していくのでしょうか?

それでは、日経225先物の価格以外である【3つの指標】はどうでしょうか?只今のダウ平均CFDは、最高値圏辺りで推移しております。原油価格WTIは高値圏です。為替ドル/円は、円安方向に進んでおります。

現在の建玉状況: ポジションなし ※本日、すべてのポジションを解消しました。

05/30(火)、新規建玉19580円「買い」の建玉をすべて決済しました。まだまだ、日経先物の価格は上昇する可能性がありますが、本日の21:30にて米雇用統計の発表があるので、手仕舞いをする理由がありました。

そして、+500円という利益が確保できたので、ある程度の満足感はあるわけです(^^)/。結局は、19580円「買い」の建玉は、(+100円)(+250円)(+500円)で、合計収益850円になったので正解だったという事であります。

しかしながら、いつもの事ではありますが、ホールドしている最中は、かなりの忍耐が必要なんです。もしも、自分の理想としている建玉とは、逆の方向へ進んでしまった場合、あの時、決済すればよかったのに。

とか、もう少し利食いの時期を早めて、早急に収益を確保すればよかったのにとか。これは、いつになっても慣れるものではありません。

常に、日経先物の投資においては、個人投資家というのは「心理戦」に持ち込まれるわけであります。なので、ある程度の我慢に耐えることができれば、「我慢の対価」=「先物の収益」というように結ばれる結果になるという事です。

さて、ここから価格はどうなっていくのでしょうか?それでは、本日の相場状況などを含めて動画をご覧ください!

日経225先物【日経225先物ミニ】取引は、為替ドル/円、NY市場、原油WTIなどに大きく影響されて株価が推移します。それは、外国人投資家や大手ディーラーなどが参加しているからです。個人投資家は、それについて行けば良いのです。

テクニカル分析として、チャート、ローソク足、出来高、移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、MACD、RSI、スローストキャスティクスなど。たくさんの分析ツールがありますが、分析至上主義になってしまうと、相場の予測は余計に難しくなります。

新規建玉のエントリーには、

・売りなのか?

・買いなのか?

・見送りなのか?

という3つの方法しかありません。

手仕舞いには

・利益確定なのか?

・損切りなのか?

・同値撤退なのか?

3つの方法しかありません。

相場の世界は、社会的常識が通用しません。なので社会的地位にある方や、常識的な方であるほど損失を出してしまい、相場から撤退させられてしまうのです。とても矛盾した世界なのですね。

今後の相場がどのように推移していくのかは、外国人投資家さえも分りません。なので、

・明確な売買手法

・メンタルの問題

・資金管理の徹底

以上の3つを明確にしなければ、今後の相場に望んだ場合に、難局を示すトレードに巻き込まれてしまうでしょう。いつになったら、相場が読めるようになるのか?

それは、未来の事なので分かりません。しかし、そんな難しくも矛盾した相場の世界だからこそ、真剣に向き合う価値と言うモノがあるのではないでしょうか?