日経225先物投資 5分足チャート分析 06月01日(木)

さて、日経225先物の価格は19750円を超えてきております。このまま停滞して、ロンドンセッションに向かうことができれば、更なる上昇を目指して、20000円を回復するという可能性も出てきました。

しかし、期待は禁物であります。われわれ個人投資家の期待値が膨らむほど、外国人投資家が、あらゆる手段を使って仕掛けを考えてくるわけです。だからと言って、「売り」目線で考えてしまうのは、まだまだ、先読み急ぎ過ぎなのであります。

現在の価格は、直近の変動だけを観察すれば、19600~19900円辺りで推移しております。どちらかと言えば「再度上昇」ゾーンではありますが、このまま先物主導で、停滞していくのでしょうか?

それでは、日経225先物の価格以外である【3つの指標】はどうでしょうか?只今のダウ平均CFDは、最高値圏辺りで推移しております。原油価格WTIは高値圏です。為替ドル/円は、やや円安方向に進んでおります。

現在の建玉状況: ポジションあり

05/30(火)、新規建玉19580円「買い」の建玉を決済しました。19830円(+250円)にて決済しております。残りわずかではありますが、まだ建玉をホールドしておりますので、引き続き、日経225先物の価格の様子を見ていきます。

まず、第1段階にて(+100円)利益確定。今回は、第2段階にて(+250円)利益確定しております。約2日間(47時間)も、建玉をホールドしているという事であります。ようやく、価格が、自分の理想の位置まで上昇して、利益確定することができました。

つまり、どれだけ忍耐強く、自分の建玉をホールドすることができるのか?という事に力を入れているのか理解できるでしょう。個人投資家というのは、いかに少ない資金で、時間軸を味方にするのか?という事も考えなければならないのであります。

例えば、短期間でホールドして、利食いを繰り返して稼ぐ方法もあります。それが、デイトレード手法であります。しかし、デイトレードというのは、スキャルピングスキルが必要なので、とても難しい手法なのです。

そう簡単には、習得する事ができないということを理解しなければなりません。そうではなく、時間に余裕を持って、スイングトレード手法を身につけた方が、どれだけ落ち着いて、トレードする事ができるでしょうか?

さて、ここから価格はどうなっていくのでしょうか?それでは、本日の相場状況などを含めて動画をご覧ください!

日経225先物【日経225先物ミニ】取引は、為替ドル/円、NY市場、原油WTIなどに大きく影響されて株価が推移します。それは、外国人投資家や大手ディーラーなどが参加しているからです。個人投資家は、それについて行けば良いのです。

テクニカル分析として、チャート、ローソク足、出来高、移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、MACD、RSI、スローストキャスティクスなど。たくさんの分析ツールがありますが、分析至上主義になってしまうと、相場の予測は余計に難しくなります。

新規建玉のエントリーには、

・売りなのか?

・買いなのか?

・見送りなのか?

という3つの方法しかありません。

手仕舞いには

・利益確定なのか?

・損切りなのか?

・同値撤退なのか?

3つの方法しかありません。

相場の世界は、社会的常識が通用しません。なので社会的地位にある方や、常識的な方であるほど損失を出してしまい、相場から撤退させられてしまうのです。とても矛盾した世界なのですね。

今後の相場がどのように推移していくのかは、外国人投資家さえも分りません。なので、

・明確な売買手法

・メンタルの問題

・資金管理の徹底

以上の3つを明確にしなければ、今後の相場に望んだ場合に、難局を示すトレードに巻き込まれてしまうでしょう。いつになったら、相場が読めるようになるのか?

それは、未来の事なので分かりません。しかし、そんな難しくも矛盾した相場の世界だからこそ、真剣に向き合う価値と言うモノがあるのではないでしょうか?