日経225先物投資 5分足チャート分析 05月17日(水)

さて、昨日の日経先物の価格は、2万円台を更新することもなく取引を終了しました。そして、昨日のニューヨークセッションにて為替ドル/円が、円高方向へ進んだこともあり、短期的ではありますが、下落しております。

現在の価格は、直近の変動だけを観察すれば、19750~20000円辺りで推移しております。どちらかと言えば「押し目買い」ゾーンではありますが、このまま先物主導で、停滞していくのでしょうか?

それでは、日経225先物の価格以外である【3つの指標】はどうでしょうか?只今のダウ平均CFDは、まだ高値圏辺りで推移しております。原油価格WTIは高値圏です。為替ドル/円は、円高方向に進んでおります。

現在の建玉状況:  ポジションなし (+070)(+000)

※ポジション解消の理由

昨日の東京セッションにて、日経先物の価格は20000円に届かず、ロンドンセッションも20000円を回復する事はありませんでした。

そして、ニューヨークセッションにて為替ドル/円が、円高方向へ進んだ事もあって、日経先物の価格は、利益確定に押されてしまい下落していきました。

このまま、ホールドする事をリスクに感じたので、一旦はポジションを解消しようと考えて、20030⇒19880円へ指値の変更設定していました。

しかし、一向に19880でさえ、利食いすることができませんでした。そして、その時点の価格は、19850円だったために、指値を変更しました。(+70)にて利益確定しております。

まだ、わずかながら建玉をホールドしていたのですが、本日の東京セッションにて、逆指値19780が約定(+000)したために、すべてのポジションが解消しました。

さて、ここから価格はどうなっていくのでしょうか?それでは、本日の相場状況などを含めて動画をご覧ください!

日経225先物【日経225先物ミニ】取引は、為替ドル/円、NY市場、原油WTIなどに大きく影響されて株価が推移します。それは、外国人投資家や大手ディーラーなどが参加しているからです。個人投資家は、それについて行けば良いのです。

テクニカル分析として、チャート、ローソク足、出来高、移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、MACD、RSI、スローストキャスティクスなど。たくさんの分析ツールがありますが、分析至上主義になってしまうと、相場の予測は余計に難しくなります。

新規建玉のエントリーには、

・売りなのか?

・買いなのか?

・見送りなのか?

という3つの方法しかありません。

手仕舞いには

・利益確定なのか?

・損切りなのか?

・同値撤退なのか?

3つの方法しかありません。

相場の世界は、社会的常識が通用しません。なので社会的地位にある方や、常識的な方であるほど損失を出してしまい、相場から撤退させられてしまうのです。とても矛盾した世界なのですね。

今後の相場がどのように推移していくのかは、外国人投資家さえも分りません。なので、

・明確な売買手法

・メンタルの問題

・資金管理の徹底

以上の3つを明確にしなければ、今後の相場に望んだ場合に、難局を示すトレードに巻き込まれてしまうでしょう。いつになったら、相場が読めるようになるのか?

それは、未来の事なので分かりません。しかし、そんな難しくも矛盾した相場の世界だからこそ、真剣に向き合う価値と言うモノがあるのではないでしょうか?