損切りと利食いの関係において、損切りは次のトレードに進むための必須条件である

損切りは、売買する前に位置を設定する。
利食いも、売買する前に位置を設定する。

あらかじめ心の準備をする必要があります。

エントリーした後に、
30~60分停滞していれば
それは、損切りのサインとか。

エントリーした後に、
損切りと利食いをどうするか?など考えていては相場に置いて行かれます。
分析というのは時間がかかるし、そう簡単には解決できません。
心理的にもストレスになるため、必ず順序を守る事が大切です。

よくあるパターンとして、
利食いは決まっているが、
損切りを決めていない事。

まったく心の準備が出来ていません。
これが後々、損失を膨らませる事故になります。

もしかしたら、事故どころではなく退場させられるかもしれません。
損切りは、次のトレードに進むための必須条件なんです。

大損失にならないために、
30円から50円の損切りラインを設定する。

もしくは、
50円から80円の損切りラインを設定する。

ちなみに利食いは、
30円になったら利食いしようとか、
100円になったら利食いとか、
区切りのいいところで利食いを考えてはいけない。

相場の流れの中で、利食いの値をだいたいで決定するんです。

寄り付きから上昇して引けにかけてピンで終わる大陽線。
大陰線の時は、メンタル的にもかなりのインパクトを与えます。

しかし、これを狙ってはいけません。
これは日中のチャートを終えてから、
明らかになるため結果論に過ぎない。

確かに、始値で順張りして、1度も下がらず(上がらず)引けで決済。
すべて利益が取れたら100%の状態です。
こんな事ができれば、どんなに最高でしょうか?

しかし、現実にはそんな甘い相場は何度も起こりません。
逆に、一度このポジションにハマってしまうと、
いずれ抜けなくなり、今まで得た収益さえも、
全て失ってしまう破滅的トレーダーに変わってしまうのです。

損切りは、支持線や抵抗線で設定すると、
早々と代償を支払う可能性がある。

もし損切りラインを設定する場合、
支持線や抵抗線を避けて設定すべきである。

え??ここに損切りライン置くのか?
そう思う位置にあえてに置く事をおすすめします。

そして日々の記録を日記にします。
なぜ日記をつけるのか?

それは、しばらく経った後に
自分の過去のトレードに目を向けることができるからである。
それによって、さらに現在のトレードと比較して再評価することができるからです。

大損をすればするほど、取り戻そうと欲をかきたてる。
メンタル衛生的にもよくないし、思わぬ方向に自分が動いてしまう。

利食いの場合は、未確定でも良い。
少しでも伸ばす努力をすることです。

しかし停滞しているのであれば、潔く手仕舞いをする。
伸びている最中ならば、伸ばす努力をする。

停滞しているのであれば、伸びるだろうと言う希望を、
自分の心の中からぬぐい去る。

相場は、時間を長く使えば使うほど、
リスクも拡大していく傾向にあります。

なのでデイトレードというものは、
日中の間で売買を繰り返し、手仕舞いしているので、
リスクが軽減されやすいです。その代りリターンも小さいです。

だから、コツコツと積み重ねる必要がありますね?

その時に、独自の手法をお持ちであれば、
後は、その手法を繰り返し売買すれば、
利益は積み重ねる事が出来るのです。

デイトレード手法は完全にテクニカル手法なので、
ファンダメンタルズ指標をあまり参考にしません。

個人で投資をされている方には、
是非とも独自の手法に磨きをかけて頂きたいと思います。